ガンプラ

というわけで、

ユニコーンガンダム ver.Ka
を衝動買い。

可動とか、等身とか気にするな!
カトキ立ちが全てだ!!
来月にはシナンジュもでるしな!!!


覚悟はしていました。
足りませんでした。
目もくらむ150以上のシール&デカール
サイコフレームを再現したピンクと通常フレーム、外装の豪華三重構造をなすパーツ群は、ボディ分だけで、何か別のMSが出来そうだw
素組ですます気満々ですが、
それでもだいぶ遠そうだ。

注意:
ユニコーンガンダム
現在ガンダムエース上で連載されている、オリジナル小説に登場する主人公MS。
時代設定は宇宙世紀0096年、シャアの叛乱の3年後
νガンダムではコックピットまわりのみに使用されていたサイコフレームが全身に内蔵されているのが特徴。
通常時は真っ白だが、サイコフレーム(ピンク)を露出させたデストロイモードへ変形できる。
ガンプラでは、この変形機構を忠実に再現するために、
1.通常のフレーム+外装の間にピンクの透明なパーツが挟まるような構造
2.通常は1パーツで構成されそうな外装を細かく分けて、各部が可動、変形
という発狂具合。
尚かつ、変形前がほぼ完全に白一色であるため、頑張ってシール+デカールを張らないと映えないという、考えようによってはプラモデルの趣旨変わってるんじゃないか?というキットに仕上がっている。