よしな仕事

[シグマハーモニクス]

そういえば、
なにかないかなぁ〜

シグマハーモニクス
しています。

スクエニ
いいのかそれでw
という出来。

垣間見えた過去から、超推理wして事件を解く。
でも、べつに正解じゃなくても先には進めるし、それはそれで解決してしまうという...

推理モノをゲームにするとマルチエンドになるのはお約束としても、過去に干渉できないので解決編はないw

ちなみに、本当の正解はあるので、手元の手がかりを何度もこねくりまわしてトゥルーエンド(Sランク)を目指す。

なぜ、RPGのように敵が出るのかは不明。

道端に落ちているヒントは必須なのに、いちいち立ち止まって"調査"しないといけないのはマイナス。
というか、画面はしばかりに落ちているww

手がかりを盤上に配置することで連鎖的に解けていく謎、というのはまぁおもしろいけど
結局ほとんど一本道。

事件解決の自由度を上げすぎると、手がかり過剰でよくわからなくなるだろうが、マルチエンドらしく、途中の推理状況で実際の事件状況が変わるとかあってもよかったと思う。


[マクロスF]

ようやく、ランカの歌がバジュラに効く理由(設定)が明らかになりました。
ビバ腸内細菌
というか、バジュラに腸とかあったのかw
種族全体がフォールド通信というテレパシーで繋がった単一の意識、
というのは古きよき80年代のハードSFを彷彿とさせる。
好みの設定だけど、このタイミングで明かされても今さらかなぁ。
そして、流されまくり主人公。
ランカルート選択っぽい。
ラスボスは、バジュラネットワークを押さえた秘書さん、ランカはそのインターフェースとして女王の中?
という魔王にとらわれるなんとやらの構図完成。
しかし、今回のランカは、むしろ「俺の歌をきけー!」でした。
ところで、きのこ頭の新大統領は本当にバジュラの母星に勝てるとでも思っていたのだろうか?
そして、大幅な戦力ダウンまでして、艦内でバジュラの増殖>大統領暗殺したのはどういう目算なのだろう?