カラオケ

いつも通りじょいですが

ダブルラリアット

入っていました。
えぇ、原曲キー、歌えるはずもありません。
友人が歌えやがりマス。
ありえねぇ

Kagayake Girls!

その友人がなんでEDないんだとほざきやがっていました
まぁノーコメ
世間が微妙に一斉を風靡しかけたりと、やっぱおいしいところ突いてくる京アニですが。
こういうのを受け入れる人間がいるのは
キャラ付けとコマーシャリズム
ともう一つ
結局、音楽に過度な進化を求めていない人間は多い
というのもあるのではないかな〜
と。
音楽を知っている人は、
常に新しいジャンル、音、よりうまい演奏、歌
を求めるところがあると思います。
でも、大半の人は、それがよくあるモチーフの繰り返しでも
むしろそういうのを求めているのではないかなぁ。
ということ。
掘り起こして、今風のキャラ付けをして売り直す。
見ようによってはあざといけれど、
音楽という文化の敷居を下げるためには必要な努力でないかな。