クリソゲノムがデスクトップを醸しだしました。

強制的に日付で管理なのかな。
見出し機能でどうなるとか、いろいろ調整してみるか。
ちなみに、表題はココ
やっとクリソゲノムでてきた。
いまだナットウ菌一匹もいない。
オリゼー隠しっぽいが...

[アニメ]<精霊の守り人 20話 21話>

 精霊の卵を託された守り人たる、第2王子チャグムの精神的成長(運命への悲観から覚悟への変化)が語られる秋〜冬のお話。
 この物語は、原作でも近代(帝の統べる国)と原始(ヤクーと呼ばれる部族)のどちらもに優位性が置かれない。きれいなほど、悪いやつがいないお話。
(20話)準主人公の地位を固めている星読師のシュガは、原作では嫌味な上司であるガカイも引っ張り出して、春に王子を襲うとされる魔物を調べだす。
(21話)原作では、「闇の守り人」で深く語られることになるバルサの過去(どうして女だてらに用心棒をすることになったのか)が語られる話...というかさすがProductionIG、戦闘シーンが格好良過ぎです。下手に長引かせたり、スローモーションを使うことなく、1秒に詰め込める限りの動きを詰め込んだようなアクション。ザ剣戟とでもいうのでしょうか。ご馳走様でした。

[アニメ]<バンブーブレイド 4〜6話>

 因縁の先輩の高校生徒との練習試合(賭け試合)には結局4人で挑むことに。
 というか、もはや、ミヤミヤことブラック(ピンク)の話が主になっていないですか?周り全員に気付かれているあたり、そこまで黒キャラでもないようです。どちらかといえば、愛玩動物化している気もします。ブルーは華々しくキャラだてをしたけれど、現在は負けん気の強い勢いキャラで落ち着いたようです。対主人公いじり用。
ダン君と一緒に入部したもう一人の男子に至っては名前をまったく覚えることができません。はやくも空気。
練習試合は30分かからず終了。つかもう、バランスブレイカーの主人公が2回戦える時点で決している気もします。
対戦相手、あれだけキャラ立てておいて使い捨てなのだろうか。主人公サイドよりイロモノそろっている感じだったけど。
主人公結局、「正義のため」という説得ではなく、「レアモノ1品」というもので釣られているし。
先生はなにもしていないのに憎まれないという、ポジションを保持。
展開速すぎて、いまいちキャラを把握しきれないのですが、ほんとに剣道しているあたりはおもしろいかな。剣道として正しいのかはなぞだけど。
篭手って痛いよ〜
うまいやつとやると、ほんと衝撃以外で何起こったかわからんよ〜

[アニメ]<スケッチブック 1話>

 あぁ、完全にARIAのスタッフ何すね。わかる。肉球大切。
 主人公はアカリ+アリス/2くらいですか。常にスケッチブックを持ち歩き、多少独白する。大抵、動きあるもの、一瞬の出来事に惹かれスケッチを始めるも、無論無理。というパターンらしい。
3人娘の絡みもほぼお約束で、完全マッタリ系。
 主人公の人見知りはさすがに演出過剰だが、なんでもないもの発見隊はきらいではなし。
 一杯のうどんで、話が膨らむ話。
 オナモミって...
 というか黒板の「人」が増えすぎて...
 テンポは四こまだけど、本気でなにも起きません。でも絵は描いてました。