コメント管理がちょっとむずいのです。

一人暮らしだし、仕事も一息ついてるので毎日とても長い時間モニターに向かっています。
おかげで、指導教官との連絡に妙な日本語混じりすぎです。
日本語は使わないとどんどん変に成っていくモノです。
敬語大事。

<精霊の守り人 23〜26話>

一気に見ました。
ごちそうさまです。と、言いたいですが終盤は原作派からすると少し違和感を感じました。
都の人間(帝)と原始部族の人間の協力体制が表向きしっかりしたため、王子チャグムに宿った卵を孵す方法が変わっていました。
物語終盤のボス的扱いである卵食いが、孵化に必要な存在に...
ここら辺、原作のように食われたら王子も卵も死ぬとしてくれた方が分かり易かったでしょうか。
しかし、映像や流れはやはり魅せます。
そして、終盤予想外にもタンダが活躍しまくり。しかし、個人的には全てをガカイ様が持って行きました。
卵食いと孵化のことで、時間ぎりぎりになって新情報が、そこで発掘グループを呼び戻すことに躊躇う若手の星読師(星占い兼学者兼帝の助言者)に言い放つ言葉
「貴様等の役目は何だ。滅んだ国で、星を読む気か!!」
星を読む(占う)のは、国を栄えさせるため、今ここで頑張らなければ王子が死んでもともこもない、と。かっけぇ。
渋い大人達と、その間で成長する子どもという単純な図式ですが、攻殻機動隊のTVシリーズを楽しめる人なら一見の価値ありだと思います。

<バンブーブレイド 7話>

気がつくと、一番順調に消化中w
いや、見やすい。気楽に見られるというか。展開分かり易いけど、テンポがよくて。
前回の練習試合終了直後からの続き。
主人公(たまき)VS向こうの指導教官というカード。
そうですか、片手面も技としてあるんですか。妙にマニアックな剣道講座になりつつあるw
主人公のバランスブレイカーっぷりはとどまることを知らず。
後半は、メンチカツに回転寿司と食べ放題展開。部長が持ってたメンチカツに餌付けされるライバル達。
というか、もう一校あるという伏線が明示され、次なる敵フラグ?が立つ。
5人目がそろえば、団体戦の関係上もう少し盛り上がるでしょうか?
川添たまき (レッド、主人公)
宮崎都 (みやみや、ブラック兼ピンク)
くらいは名前を覚えたのですが、一向に他が覚えられないw

<スケッチブック 2話>

主人公 空は、なりゆきで美術部に入ってしまったらしい。
でも、話の最初から普通に美術部にいるのでわからない。
美術部の奇人変人さんたちが紹介される回。
猫分多め。
ザリガニに鯖を食わせて青くしようとする。
鶏枕、鶏トラップ。
美術部的美食。
ぬるい小ネタの嵐。そして、生もの分多め。美術部ちゃうんか、ここ?
よくある学園四コマもの。
そして、見事にトラップされました。

<みなみけ 7話>

本編よりも、次回が「ほさか」なのでとても楽しみ。
予告ですでにはだけてたし。
というか、サブキャラなのに余裕のタイトル入りとは。スタッフにどんだけ好かれてるんだ。
先生と二宮くんは中だるみ突入中。
先生は2度目、二宮くんは3度目と思われるひき逃げに会う。記憶喪失というか完全に廃人になってる。
最近の傾向からしてまだ轢かれそうな気もする。
番長伝説登場。
まこちゃん、自前の服で登場。女装進化。
でも、来週の方が楽しみ。
あれ?もう一つの南家は??

<ガンダム00 7話>

ソレスタルビーイングの設定がみえだす回。
創始者とやらの人格インプットしたスパコンが計画創立案者で、人間集めたとかいう形になるのかね?
眼鏡は創始者と繋がりがあるとか、創始メンバーの一人クラスを臭わせる。
パイロットそれぞれの思惑は不一致のまま勧める模様。
そして、ガウルンとの一騎打ち。
主人公思わず、コックピットから出る。そして仲間に怒られる、馬鹿な子ども。
東京でバカップルがバス爆発テロに遭遇。
思わず、黒幕説を支持したくなるほどテロや事故への遭遇するこの二人。
ところで、子どもの聖戦参加条件が自分の親を殺すことって、それモチベーション上がるのかなぁ?
次回は頑張るお姫様こと年上ヒロイン登場だそうです。
キャラの名前を覚えることはとうにあきらめました。


今日はスケブとバンブーかな。Muddyご推薦でef見なくてはいけないらしい。2話まで。
公式ページの段階ですでにきついのですが、2話までなら。
頑張るよ。
新海とシャフトですか...映画、二つ目までは見ました。入道雲いいですよね。
個人的に印象に残っているのは、携帯出兵少女が、一生懸命異星まで言ったのに、そこにあったのは映像記録のみで
後はよろしく
と言われたシーン。SFっぽい無常観だなぁ、と感心してました。
って、もう、5年まえの話なんだなぁ。