空気読んでいないイタリア旅行記(裏)

まぁ、一人だし。夜暇だしね。
順調に消化しまくりです。
モンハンが70時間越えました。
かなり人生をロストした気がしますw
ここ5日で消化したモノ
神霊狩 6〜10話
ゼーガペイン 1〜6話
スケッチブック 11話

[神霊狩]

ファンタジー色は過度になりすぎず。
ミステリー色の方が強く、おもしろい。
まぁ、演出は一般向けじゃない。マニアック。
僕はおもしろいが。
ここ数話で、各主人公が各々動き出した。
太郎は、もっともファンタジー色が強い。
積極的に霊抜けすることで、姉の幽霊と出会うことを望む。
その中で、霊をみることの出来る人間がいることにも気づく。
神社の娘と知り合いになるw
というか、転けて意識失っただけで、CTだのMRIだの全部って豪華だなw
いくらかけてるんだよ。
日本酒造り?スタート(地域的に焼酎とも思ったが杜氏って...)
杜氏に関する伏線回収は見事。だよね〜顔忘れてたよw
ゲーム少年は、高所恐怖症解決。
また学校ではいい人化を進める。
トラウマの解決が一番順調に見えたが、新たに家族を描写シーンが出てきたことで、家庭の問題も。
父親の研究所が徐々にフューチャーされ始める。
ギター少年は、父親の過去探し。
そのためのおっさんキャラもでてきたり、神社の親父も同級生だったり、母親の写真でてきたりと動きが多かった。
その中で、太郎を攫った犯人?の殺害現場で幽霊を見る。
この幽霊騒動に3人が再び肝試しをすることで、神霊狩りが開始された。かな。


登場人物が増えてきたが、各々が抱える伏線のおかげで各人物の繋がりが見えているおかげで覚えられる。
そういえば、怪すぎるカウンセラーがアブダクションされたw


[ゼーガペイン]

真っ向勝負、世界系+MATRIX系(正確にはコレが発祥ではないが、有名だし)
登場人物全員シミュレートに過ぎない大胆世界。
主人公は、どうやら過去にほとんどロストしかけた(データ損傷しまくり?)らしく、
その記憶回復が視聴者への世界紹介を兼ねる。
とりあえず、数十年後の未来。
見事に殲滅させられた人類は、各都市のサーバと呼ばれるコンピュータ内のデータとしてシミュレートされた世界でのみ生きる存在となっていた。
主人公達は、データ上の存在でありながら、滅びた世界でゼーガペイン(ろぼ)を操り、敵領域の開放と各都市に残されたサーバのサルベージを行っていく。
というか、なぜ舞台が舞浜w
戦闘シーンは基本的にドライで短い。
やっと、敵の有人機が出てきたけど、まだ敵の意図、味方の意図ははっきりせず。
他の評価をちらみする感じでは鬱々〜という展開らしいが、
今のところは主人公の二股メインとしか思えないw


[スケッチブック 11話]

猫。猫。猫。
この作品の猫は、それぞれ視点が違う。
というか、トラ、みけ、顔デカはしゃべるけど、
外人猫は英語の上、無表情、最近は「ペラペ〜ラ」しか言わなくなった。
子猫(名前忘れた)は、笑顔+ニャアしか言わないw
何考えてるか分からないけど、無駄に幸せそう&馬鹿っぽいという意味で、最後の子猫が一番猫らしい。
当たり前。
賞味期限切れは猫にとってもやばい。
というか、奴らの方が胃腸弱い。
顔デカは、顔が大きいのではなく、顔の毛がもこもこしすぎてでかく見えると判明。
うちの猫と同じだw