活字中毒絶好調、願わくばこのまま覚めないことを

現在西尾維新戯言シリーズ6冊目

久しぶりの、活字中毒中。
字に酔い、物語に陶酔する。

心から
突っ込み
笑う

やはり小説というものに「共感」できることを要求する自分には
同年代の作者はうってつけなのかもしれない

ほぼ全部元ネタわかるしね。

小さい小さい。

二重人格の殺人者
でも「オートマチック」ではない
けらけらけら


師走も末のこの時期に
気分いいことこの上もなし