2008-12-27 活字中毒絶好調、願わくばこのまま覚めないことを 現在西尾維新は戯言シリーズ6冊目久しぶりの、活字中毒中。 字に酔い、物語に陶酔する。心から 突っ込み 笑うやはり小説というものに「共感」できることを要求する自分には 同年代の作者はうってつけなのかもしれないほぼ全部元ネタわかるしね。小さい小さい。二重人格の殺人者 でも「オートマチック」ではない けらけらけら 師走も末のこの時期に 気分いいことこの上もなし